退屈から抜け出すための日記。

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【レヴェナント:蘇えりし者】

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監督・主なキャスト

監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(『バードマン あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡』)

キャスト:レオナルド・ディカプリオ(『ウルフ・オブ・ウォールストリート』)

     トム・ハーディ(『マッドマックス 怒りのデスロード』)

あらすじ

アメリカ西部の未開拓地をミズーリ川沿いに進んでいた毛皮ハンターの一団は、突然先住民のアリカラ族から襲撃を受ける。ちょうどその頃、現地のガイド役を務めるヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)とその息子のホークは獲物を追って森の奥にいた。気配を察し急いでキャンプへ戻ったグラスは、仲間を船に誘導し川へ逃げる。しかしこのまま船で川を下ることは危険だと判断したグラスは、山沿いを歩いてカイオワ砦まで帰ろうと進言。

陸路を進み始めて間もなく、グラスがハイイログマに襲われ、瀕死の重傷を負ってしまう。グラスは、担架に乗せられ仲間たちに運ばれるが、山を越えることは非常に困難であった。隊長は、グラスの最後をきちんと看取る様、仲間のジョン・フィッツジェラルドトム・ハーディ)とジム・ブリジャー(ウィル・ポールター)、そして息子のホークに命じ、先に進むことを決意する。

しかし、しびれを切らしたフィッツジェラルドは、自らの手でグラスの息の根を止めようとする。それを見た息子のホークはブリジャーに知らせようとしたところ、フィッツジェラルドにナイフで刺され殺されてしまう。その光景を見ていたが何もできないグラスはフィッツジェラルドに生きたまま穴に落とされ、置き去りにされてしまう。

かろうじて死のふちから蘇ったグラスは、息子を殺し自分を見捨てたフィッツジェラルドに復讐を果たすべく、大自然の猛威に立ち向かいながら過酷な道のりを突き進んでいく。

感想など

デカプー初のアカデミー賞主演男優賞受賞を獲った『レヴェナント』初日に観てきました。

見所は何と言っても熊に襲われるデカプー。想像以上にブンッブン振り回されてました。噛まれたり爪でえぐられたりして、痛々しさはものすごいです。

喉元も爪でえぐられてしまったので声が出せないということもあり、セリフはほとんどありません。

でも元々無口そうな男なので、怪我してないとしてもたいして喋らなそう。。(一緒にいてもつまらさそうなタイプです・・・)

この作品ほぼCGは使ってないそうですが、熊はCGですごいリアルです。怖い。。

そして、息子を眼の前で殺されたデカプーはトムハに復讐するため死の淵から蘇るわけです。この復讐心がなければもしかしたらデカプーはそのまま安らかに眠っていたかもしてないな、とも思ったりしました。

自然光のみで映し出された大自然は少し薄暗く、美しくもあるんですが、それ以上に荘厳で人を突き放すような冷たさも伝わってきました。

最後の方トイレ行きたくてあまり集中できなかったので、もう1回見に行きましょうかね・・・。

参考

レヴェナント 蘇えりし者 (ハヤカワ文庫NV)

レヴェナント 蘇えりし者 (ハヤカワ文庫NV)

 

 原作です。

インセプション [Blu-ray]

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 ディカプリオとトム・ハーディといえば過去に『インセプション』で共演していました。

 


町山智浩 映画「レヴェナント 蘇えりし者」をご紹介 たまむすび